地図のない世界へ

そろそろ再開しようかな

害食

スーパーで野菜や梱包された食品を買うときに
脇に記載されている内容を注視しています。
たしか習慣付いたのはダイエット始めたころだったか。
初めはカロリー等の栄養成分の項目ばかりでしたが、
最近はそれに加えて産地に気を配っています。

ピーン、と来られた方もいるのではないでしょうか。

今、僕がもっとも警戒しているのが中国産食品です。
所詮伝聞なのでどこまで信憑性があるかは疑問の
残るところではありますが、いかんせん胡散臭い。

何せ食品以外にもきな臭い噂の絶えない国ですからね。
南京大虐殺は人道違反云々言ってる自分らこそが、
文化大革命チベットで虐殺を行ってきた連中ですから。

話を戻すと、とにもかくにも中国産のものは怪しい。
これが衣服や家具などならまだ平気?でしょうが、
食品に関してはまさしく命懸けなわけですから、
たとえ安かろうが疑わしき中国産は廃すべきでしょう。

アメリカ産牛肉なんかもそうですが、どうも信頼置けない。
やはり、多少値が張っても国産品が一番だと思いますね。